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一条工務店の宿泊体験については別の記事でも書きましたが、2回目の宿泊体験では新商品のグランスマートを体験できました。
今回は、グランスマートの宿泊体験棟や2回目の宿泊体験についてまとめてみました。
持ち物なども別の記事にまとめているため、まだ読んでないという方は参考にしてみてください。
【一条工務店の宿泊体験】グランスマートの宿泊体験棟
一条工務店の宿泊体験に2回行くとなった場合、それぞれ違う商品の宿泊体験棟に泊まりたいですよね。
我が家の場合、1回目はi-smartの宿泊体験棟でしたが、2回目の時は建ったばかりのgrand smartの宿泊体験棟でした。
モデルハウスのgrand smartには行ったことがありましたが、住宅街に建つgrand smartは初めて見たので、着いたと同時にテンションが上がりました。
外壁に青色の大判タイルが使用されていたのですが、ハイドロテクトタイルとは違った高級感があり、とてもカッコよかったです。
内装はi-smartがベースとなりますが、キッチンやドレッサー等は追加代金なしでグレイスシリーズから選ぶこともでき、床材もモクリアが標準となるため、i-smartの標準の内装と比べると高級感があります。
それでは、今回の宿泊体験棟について、写真でいくつか紹介します!
外観
外観はやはり大判タイルに惹かれますね!
軒天が木目調になっており、ハイドロテクトタイルとの相性もバッチリです。
大判タイルの中にも窓は設置できるようです。
LDK・キッチン
グレイスシリーズのキッチンは存在感がありますが、グラビオエッジや飾り棚が表側にあることで、オシャレ空間となっています。
今回はダイニング部分が吹き抜けでしたが、吹き抜けがあると解放感が生まれ、図面で想像するより部屋が広く見えます。
リビングとダイニング間のたれ壁が気になりますが、耐震構造上 必要なため、こればっかりはどうしようもないですね。
和室
和室には吊押入れがありました。
カバン等のちょっとした物を下のスペースに置くことが出来るため、吊押入れの採用も良いですね。
書斎
主寝室の横には書斎もありました。
テレワークの場合でも、これだけ立派な書斎があれば仕事を頑張れそうです。
DIYが好きな方は、下地だけ入れてもらい、自分で棚を取り付けるのも良さそうですね。
一条工務店の宿泊体験棟で行う宿泊体験は2回行った方がいい?
宿泊体験に参加するには予約を取る必要があり、家族みんなのスケジュール調整も難しいですよね。
それでも、私は2回行った方が良いと思います!
我が家は、1回目の宿泊体験で一条工務店の性能の良さを体感し、2回目の宿泊体験でキッチンや収納等の機能性をじっくり確認しました。
ただ、これらのことを1泊でやろうとすると結構大変です。
2回目の宿泊体験では食事の補助はなかったですが、それでも行く価値はあると思います。
宿泊体験に2回参加できるかは、事前に営業担当に確認してみてください
【一条工務店の宿泊体験】宿泊体験の2回目は何をする?
我が家は打ち合わせが始まってから2回目の宿泊体験に行きました!
打ち合わせが進むにつれて、疑問点や確認したいことがたくさん出てきます。
窓の大きさやお風呂・トイレの広さ、ハニカムシェードの種類など打ち合わせ中に思った疑問点について細かく確認しました。
宿泊体験では、実物をじっくり見れるというメリットがあるため、2回目の宿泊体験は打ち合わせの後半に行くことをお勧めします!
我が家は、打ち合わせ中 窓の大きさについて全くイメージができていませんでした。
図面や貸し出されるタブレットのサッシ一覧でサイズは確認できますが、実物と見比べたかったので、採用予定の窓と宿泊体験棟にある窓を比べて検討しています。
窓の大きさや種類については、2回目の宿泊体験の時に全て決めました。
また、我が家は1畳タイプのトイレを採用しています。
カウンター下の収納が増えるという理由で設計士さんからはサイドカウンターの設置を勧められました。
ただ、サイドカウンターを設置した場合、トイレの広さが狭く感じるのではないかとずっと気になっていました。
展示場のモデルハウスではトイレは使えませんが、宿泊体験棟にあったサイドカウンター付きの1畳トイレは、実際に使用することができます!
実際に使ってみると、やはり狭く感じたため、トイレのサイドカウンターの採用は見送りました。
宿泊体験棟での経験を実際に活用することができたため、2回目も参加して良かったです!
打ち合わせ中に思った疑問点を実物と見比べながら1つ1つ解決していくことで、自分たちの理想とするマイホームに近づけることができますね。
【一条工務店の宿泊体験】2回目の宿泊体験をして気づいたこと
2回参加することで、1回目の宿泊体験では気にしてなかったことにも気づくことができました。
それが以下の3点です。
- ナノイーの音が意外とうるさい
- ロスガードは扉を閉めると気にならない
- コンセントの位置が高い気がする(下から30cmの標準位置に設置されていました)
第一種換気システムであるロスガードの音は気になる問題だと思いますが、フィルター交換用の扉を閉めていれば、音はほとんど聞こえません。
むしろナノイーの音がこんなに大きいのかと気付くことができました。
一条工務店では、幅広い年代が使いやすいとされる床から30センチの位置がコンセントの標準位置となります。
壁についている写真のコンセント位置も下から30センチでした。
床から30センチだとコンセントの主張が強いと感じたため、我が家は全て床から20センチの位置に変更してもらいました。
【一条工務店の宿泊体験】2回目の宿泊体験をしてどう思った?
一言で表すと「早く一条工務店の家に住みたくなった」です。
1回目の宿泊体験の後にも同じことを思いましたが、2回目は打ち合わせ中ということもあり、自分たちが住んでいるイメージをより具体的に想像することができました。
宿泊体験棟での滞在時間は当日の17時〜翌朝9時と短いため、2回目の宿泊体験では採用予定の設備などを常に考えて過ごしていました。
そのため、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
住宅展示場のモデルハウスは広くて実際のイメージがあまり湧かないため、実物サイズの宿泊体験棟は実物をじっくり見れる良い機会だと思いました。
まとめ
今回はグランスマートの宿泊体験棟と2回目の宿泊体験に行く際に思った疑問についてまとめてみました。
2回行くことで、打ち合わせ中の疑問を解決できたり、1回目の宿泊体験では気づかなかった点に気づくこともできます。
また、我が家みたいに違うタイプの宿泊体験棟に泊まれるかもしれません。
宿泊体験棟は実物をじっくり見れるいい機会なので、可能なら2回参加し、家づくりに活用してみてください。
余談ですが、我が家は宿泊体験棟のクロス(元々 採用予定はありませんでした)に一目惚れして、即採用としました!
実物を見ると得られることは多いですよね。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。